■ ビーズの収納のお話

出して使い易い収納方法



ビーズ収納方法


はじめに

ビーズの収納方法については、わたくしもたくさんの失敗や不満を経験してきました。
たぶん 貴女と同じような悩みを抱えていたはずです。
どうしても ビーズを綺麗に収納したい。散らかって見つけたい物が見当たらない。

そんな思いが売っていない収納箱を作るという結果を生み出したのですが、
収納箱があるだけでは収納の解決にはならない事も知りました。
収納箱を持ちながらも片付かない思いもあり
数々の失敗を元に試行錯誤の結果「ビーズ収納の成功法」がわかってきました。

わたくし自身、まだまだ未熟で変化していくと考えられますが、
今、この時点で貴女が「ビーズの収納」について悩んでいらっしゃるなら
是非これからおすすめする方法を試してみてください。
きっと ビーズのお片づけがとっても好きになっていただけると思います。


改善のポイント

ビーズ収納における改善のヒントはストレスの中に隠されています。
どこにしまったのか解らなくなって
制作にすぐに取り掛かれないのは大きなストレスです。
どうすれば、スムーズに出来るのかを考えます。

「ビーズワークを快適にするコツ」それは、間違いなく収納です。

そして ビーズワークの第一歩、
ビーズ選びの段階でストレスを感じない環境を作る事がよりよい作品の出来上がりにつながります。
ビーズの収納は、作業を快適にする事が目的です。
「しまっておく為の収納」ではなく「出して使い易い収納」を考えてみましょう。

誰でも失敗

・同じ物をうっかり買ってきてしまった。
・気が付くと 同じ色のビーズばかり 増えている。
・お店でパーツを買おうとするとどのサイズのパーツが足りないのか 思い出せない。
・たった1個残ったビーズが捨てられない。
・どこにしまったのか解らない。

貴女も思いついた事はありませんか?
いつも無意識のうちに自然に増え続けるビーズ達、どう整理すれば良いか。
何に収納すれば良いか、何から片付けようかと悩んでいる間に
さらに片付けるのがめんどうになってしまうのです。


収納とお片付け

収納とお片づけは違うという事を理解する事が大切です。
貴女も収納を考えるのは楽しい気分ですが、お片づけとなると明日にまわしたくなりませんか?
楽しいお片付けを実践する為に、じっくり考えてみましょう。

では、どこが違うのかというと
収納は、 あれとあれを揃えてここに置こうとかこれを入れる箱を買おうとか考える段階のもので
お片づけは実際に手に持って決めた場所に置きに行く事です。
何だか、お片付けの為の「箱」を買おうと思ったり作ろうと思ったりするだけでもウキウキして来ますね。
そんな心の状態を「収納」と呼びます。

そしてビーズクラフトをするたびに毎回訪れるお片づけタイムであり、
この「お片づけ」の部分こそとっても簡単に済ませたい部分でもあるのです。
最初にしっかりと「収納」を考え、そして 簡単に「お片づけ」 を実践していきましょう。


ビーズ収納道具は揃っていますか?

ビーズの量にあわせた収納道具を揃えるとお片づけのイメージも出来上がってきます。
ケースや引き出しなどに収納するときはいつも7分目までに納めるように心がけ 準備していきます。
収納する「器」は揃っていますか?
ビーズ専用のケースや引き出し等をお持ちで無い方へ・・・
グラスマーブルでは ビーズの収納をトータルでプロディースしていますので
貴女が今お使いのビーズケースと合わせながら さらなる収納を進めてみて下さい。


収納実践ポイント



ビーズ収納実践ポイント


さぁ、ビーズの収納を始めましょう

一気に仕上げてもいいんです。少しづつでも大丈夫。
収納の基本に沿って綺麗に整えましょう。
不思議なぐらいに色選びやデザインのアイディアが浮かびます。
ここでは、基本的な事のみレクチャー致しますが、一緒に頑張れるビーズの収納コラムを作って行きたいと思います。
一緒に楽しみましょう♪


1.分別…(捨てるものと捨てないものを分ける)

分別とは捨てるものと捨てないものの判断です。
ちょっと心との戦いですね。
迷うのはあたり前。 結論が出ず 捨てるか捨てないかを迷ったビーズは 置いておくことにしましょう。
ビーズは、たったの1個きりしかなかったとしてもそれがのちのち作品を作る上で
このカラーが欲しかったと思えるシーンがたくさんあります。

いったん置くと決めたビーズはカラー毎に集めてひとつのビーズケースの中に混在させておきます。
少なく中途半端に残ったビーズにまで ビーズケースを用意していたらいくらあっても 足りなくなります。
中途半端なビーズはビーズケースLサイズに赤なら赤、白なら白と色分けしゆっくりお休みしてもらいましょう。
そうやってひとつのビーズケースに混在させることで新たなアクセサリーのヒントになったりもするので
是非 おすすめの方法です。

ここでは、とりあえず あちらこちらに点在するビーズを集めます。
うっかりあっちこっちに同じビーズを置いていたりして思わず同種類のビーズが
たくさんあることに気づく事も少なくありません。
捨てるか捨てないかと言う部分で、
一番捨てて欲しいアイテムは、中途半端に残っている副資材です。
何となく仕方が無いものと解っているのに捨てていない物…
たとえば、ビーズキットに付いて来た余分なピンやテグス、
そういったどこに置いても散らかるばかりの材料は一気に 捨てましょう。
捨ててしまったら、きっと記憶にも残らないものです。


2.見直し…(どんなビーズがどれだけあるのかを把握する)

この作業をしている時に来訪者やご家族の帰宅は困ります。
是非 一人の解放された時間を選んではじめましょう。

一番ため息の出るこの作業を手早く片づけていきます。
ここで捨てる、捨てない、保留と分別してみることも一案です。

ポイント
捨てれないビーズも必ず色別でケースに入れる事。
「見直し」では、同じ種類や特に同じカラーを分けひとところに集めてみます。
するとまったく同じビーズをうっかり買っていた…などと言うことも気づきになったりします。

ビーズの収納で、のちのち一番役に立つ方法は色別に分けることです。
わたくしもこれまでにいろんな収納の仕方を試してきました。
購入したお店屋さんのビーズごとに…や種類ごとに…
種類ごとにというのはスワロフスキーはここ、 チェコビーズはここ、 天然石はここという方法です。
そのような様々な分け方をしましたが
どんどん増え記憶が飛んでしまうほど多くなってしまったら
スワロフスキーなど名前がはっきりしているビーズは良いのですが
チェコビーズやアンンティークガラスビーズなどになるとどこに入れたかしら?と
手間取るようになってしまいました。

限られたスペースのみでの収納は、色別にさえしておけば探しているビーズがすぐに見つかるという結果が得られます。
もちろん、ビーズの収納スペースを広げれる場合なら特徴のあるビーズ、
先ほど言いましたスワロフスキー、ベネチアンビーズ、天然石ごとにカラー別に収納することは 言うまでもありません。

また、皆様はピンやマンテル、カニカンと言ったような副資材も多数お持ちでは無いですか?
こちらも同様 そのカラー別に収納がおすすめ。

たとえば今回は金古美でアンティークに仕上げようと作業にとりかかります。
ビーズを選びピン曲げをし…そろそろ終盤になってきた頃
マルカンや留め具などを選ぼうとした時に ピンと同じ引き出しに入っていなければ
別の引き出しを見に行かなければならないという事になってしまいます。

引き出しひとつで、作業が完成するのもとてもストレスの無い状況なのです。
カニカンはカニカンの引き出し… なんて収納をしていたら
カニカンに差し掛かったときにその引き出しを見に行かなければなりません。
同じテイスト同じカラーに収納する便利さを習得して下さいね。
このようにご自分の持っているビーズや副資材の「見直し」をして下さい。


3.居場所…(収納する場所とルール)

ビーズの居場所を決めて収納をしておくと日々のお片づけは簡単です。
自分がきめたルール(ビーズの居場所)に戻すだけでお片づけが完了です。
副資材は、ビーズアクセサリー作りに必ず必要となるパーツです。
トレー(引き出し)ごと取り出してそばに置き制作をするという事ほど便利で効率的な導線は無いでしょう。

ビーズの居場所を決めるにあたって押さえておきたいポイントも副資材と基本は同じ、
よく使うビーズは取り出しやすい一番上の引き出しにしまっていきます。
よく使うビーズは「好きなカラーのビーズ」と置き換えて考えてもOKです。
そして あまり好きでない苦手と思うカラーは引き出しの下のほうへしまいましょう。

これで 一番上と一番下が決まりました。
それでは上から二番目・三番目は次に好きなビーズを持ってくればいい…ということですが、
ここでちょっと引き出しに入れる色の順番を考えてみましょう。
二番目に置く色は一番上に置いた色に関連する色を置いてみます。

赤と隣りあわせで関連のある色はピンク又はオレンジです。
すると、色が反発しないので見た目も綺麗ですし色を選ぶ時も、
お似合い同士の色をチョイス出来てとても便利。
左の図を色相環と呼びますがこの色の並びを基準に片づけておくと
隣接するなじみ良い色がわかりやすく、色の組み合わせに迷いません。
この配色は右回りでも左回りでもかまいません。
隣り合う色目の順に引き出しに入れるカラーを決める事が大切です。
このように配色に準じた収納をこころがけましょう。


同系色ばかりのアクセサリーを作りたいときは、その引き出しの中からだけビーズを選びます。
二色で考えたい時は、上下二段で考えると色調のあった作品が作れます。
突拍子も無いアクセントの強い作品に挑戦したい時は
先ほど最下段に置いた貴女があまり使わないビーズを使ってみましょう。
普段使わない色目もとても新鮮なものに見えてきます。
このような決め事をすることで何段目にはあの色が入っているという記憶が残り
より引き出しが 使いやすいものになっていきます。

どうですか?びっしり綺麗に並んだビーズに思わずうっとり・・・?
お片づけが楽しくなったでしょう。


4.10分でお片付け(コレができればいつも整理整頓)

ビーズの量にあわせた収納道具を揃えると
お片づけのイメージも出来上がってきます。
ケースや引き出しなどに収納するときはいつも7分目までに納めるように心がけ 準備していきます。
収納する「器」は揃っていますか?ビーズ専用のケースや引き出し等をお持ちで無い方へ・・・
グラスマーブルでは ビーズの収納をトータルでプロディースしていますので
貴女が今お使いのビーズケースと合わせながら さらなる収納を進めてみて下さい。


素材別収納方法


貴女はどんなビーズをお使いになるのが好きでしょうか?
編みこみやビーズステッチにかかせない「シードビーズ」「スワロフスキー」で有名なキラキラ光り輝くガラス製
何かと重宝な色・サイズともに豊富な「ボヘミアンビーズ」大きなサイズでも軽くてやわらかい「アクリルビーズ」
最近ブームの天然石・・・ これは 大きなサイズが増えてきましたね。

イタリアのムラノ島で作られる古くから伝わる伝統的なベネチアンビーズ
そしてまた最近ではウッドビーズなども ブームの兆しです。
「私はコレしか使わない」と決めている方もオールマイティに色々持っているという方も全てに共通する収納の仕方はビーズを素材別、カラー別にすることが大事です。


副資材の収納

引き出しごとの分類は、銀・金・銅古美・銀古美…と素材(カラー)別に並べていきます。
それぞれの数や量がとても多い場合には 引き出し一つに銀ばかりを並べましょう。

アクセサリーを作るときにその引き出しトレーごとそばに置き作業をするとあれが足りないこれが足りないと
席を立つことがなくなります。
金具やチェーンは必ずしも 銀を使ったら最後まで銀を使わなければならないということはありません。

デザインによっては、あえて違う色を使うことでグレードのある作品もあります。
ですが、一般的に同色で最初からエンド金具まで使うことが多いアクセサリー作りには引き出しごとそばに置いて…
というやり方が効率よく作業できです。
また 終れば引き出しを元のところに戻すだけ…こういう簡単に出来る整理整頓の導線を作りましょう。


シードビーズ・ミニビーズの収納

シードビーズは、たくさん持っている方とあまり持っていない方によって、引き出しの埋め尽くす量が違ってくると思います。
基本は色別ですから これにならってシードビーズを並べていきます。

持っている数が少ない方の場合は、他の4ミリ6ミリを入れている引き出しに一緒にしまうのが良いでしょう。
同じ色合いにまとめておくと選びやすいです。




ボヘミアン・アンティーク・スワロフスキーなどの中型ビーズの収納

色・形・大きさの種類も豊富で素材事態も透明感のあるものやマットなものなど様々なこのビーズ達は、
もちろん 引き出し一つづつ 一つのカラーを引き詰めます。
わたくしも失敗しましたが
細かく分けすぎて、覚えきれないと同時に作業の場面では大変なロスタイムを作ってしまいました。
綺麗に並べたいと思うあまり これの隣にこれなどと思いがちですが、
出したり入れたりしている内に 引き出しの中は、
最初に決めた並びからはどんどん変化していきます。

神経質にならず大切な事はカラー別と心得、それ以外に決める事は何もないと思ってもかまわないと思います。
同じ色でまとめた引き出しのなかのビーズケースの場所がどんどん変わっていっても気にせずに日々過ごせます。


天然石の収納

天然石は、皆様もご存知のように大きなサイズは単品で買う事もありますが、
大抵が糸でつるしてある状態のものを買ってきますね。

そうすると、買ってきた当初は とても数が多いです。

ご紹介しているビーズケースでも 6ミリのもので3個のケースを使うことがあります。
こんな風に分けるとビーズケースがいくらあっても足りなくなりますしロスですね。
糸で吊るされたものを買う形が標準とされる天然石は、
保管の状況もその時その時 変化させても良いと感じています。
パーツチェスト等に糸ごと入れておくと使い易いですね。

1作品作るたびにだんだん減ってきてビーズケース1個分ほどになると
ビーズケースに入れボヘミアンやビンテージなどが入っている
色別された引き出しにお引越しをすると良いでしょう。

大きな天然石などは、欠けたり傷の原因になったりしないよう
コルクシートなどを敷いた引き出しや生地が貼ってある宝石箱のような引き出しに
入れることをおすすめします。
デリケートな素材はそれなりに丁寧に 収納しましょう。


ベネチアンビーズの収納

デリケートといえば これほど繊細なビーズはありません。

素材がガラスなので 美しく弱くもろい・・・装飾の芸術のあるものばかりです。
このように 壊れやすい欠けやすい
そして通常より大きめのビーズは大型天然石同様 引き出し&コルクシートで収納しましょう。
8ミリ以下の比較的小さなベネチアンビーズは 中型ビーズ同様 色別に引き出しを分けた収納がベストですが 
ビーズ事態に模様がある場合も少なく無いので「何色」と決めずに「○○っぽい」というあいまいなイメージで並べても
取り出す時に問題が無いビーズだと言えます。


まとめ

どんどん新しい素材が増え多種多様に変化するビーズの世界です。
今までになかったような大きな素材やチェーンなどにも出会う楽しみも収納で つまづかないように
同じ種類のものを出来るだけまとめる工夫をしたいですね。


整理整頓に必要な事3ヶ条



ビーズ・パーツの整理整頓に必要な事 3ヶ条

貴方が見つけたい「ビーズの整理方法」は、
すでに散らかっていてどうしていいか解らない状況でしょうか?
それとも、今後の事を考えると、今の整理方法では行き詰りそう…と悩んでいらっしゃいますでしょうか?

どちらも?
そうかもしれませんね。誰もが同じ悩みなんですよ。

アイディアが浮かんでは、ちょっと作りかけてみるんだけれど、どーも、違う!思うような物が出来ない。

そんな時に、作りかけるが為に集めたビーズをそれぞれの場所へ戻すのも、面倒。という事もよくありますね。

わたくしの提案はビーズの整理は「引き出しである事!」これに勝る事は無いと断言してきました。
しかし、わたくしがビーズチェストを販売しているからではありません。
もちろん、収納の悩みを解消したくビーズチェストを作ったには違いありませんが。

収納の悩みを解消しようと思ったら、と言うより、しまったビーズを使いやすく収納しようと思ったら、

・【引き出し式】
・【引き出しが浅いもの】
・【その引き出しが重ねられるもの】

これ以外にはあり得ないのです

ビーズの整理整頓に必要な事、3ヶ条を考えてみましょう。





1.引き出し式が整理術を助ける。

引き出しは、次々に引き出してはビーズを出したり入れたりが簡単にでき、
引き出し1段に入っているビーズをズラッと一目瞭然に出来るのがおすすめの第1点です。


2.引き出しが浅いもの

もう貴方もお気づきでしょう。
ビーズそのものが小さいものは2ミリ、大きくても15ミリ前後なのに入れる引き出しが、
100ミリ(10センチ)の深さがあったら とんでもないです。

ビーズを探すのに、顔を突っ込まなくてはいけませんよね。
服をしまうためのファンシーケースにたくさん入るから…と言って、小さいビーズを入れていませんか?
それは快適ですか?
無駄になっていないでしょうか?

この無駄を何とかしようと思って、何段にも重ねていたのでは、引き出しの意味がありません。
引き出しを1段引出たら、一目瞭然が基本です。

ねじ式プラスチックケースにビーズを入れた筒をファンシーケースに入れる、
一見お片付けとしてはとても綺麗に整います。
しかし、ビーズアクセサリーを作る作業をしてみてください。
一目瞭然に見えずただ綺麗なだけの収納にうんざりします。
ビーズを取り出しやすい収納になっていないからです。


3.その引き出しが重ねられるもの

今は取りあえず引き出しになったケース1個買ってビーズを入れてみよう。
と思うのは良いです。
引き出し式はおすすめですものね!

しかし、その商品を買う時に ちょっと考えてみてほしいんです。
このケース1個買っただけでは、片付きそうにない事を想像してください。
そのケース増やせますか?
上に重ねられますか?

ビーズの整理を求めていらっしゃるあなたなら、随分ビーズをたくさんお持ちの事でしょう。
とても、ケース1個では整理しきれないと思います。

先々の事を考えながら、ビーズの整理を始めてくださいね。
ちょっと周りを見渡してみてください。
貴方の周りにもその条件をクリアするちょうど良い「引き出し」見つかりませんか?

当店のビーズチェストの代用案として、おすすめできるのがまず、レターケース。
安価ですし、何段も連なった物も販売されているので一気にビーズの整理が整います。

後は、アクリル製の引き出し。
これは、外側から何が入っているかが良く見えるので、これもおすすめです。

是非、後悔の無い引き出し式ビーズの収納を見つけてくださいね。


2013.12.16



6つの習慣を身につける



ビーズの整理方法・解っているのに捨てれない

「ビーズの整理法」はひとくちに言って、とりあえず、捨てる事!です。

えっーーーー?!
そんな事出来ないから困ってんじゃない!

そんな声が聞こえて来そうです。そして、わたくしも同感。
しかしです、ただ捨てられなくて置いているだけならそれは収納でも整理でもありません。

そもそも、買ってきたビーズを使って作品を作った後に残ったビーズ。
ビーズキットを買って作った後に中途半端に残るビーズ。

これらは、すでに作品を作ったという事で、役目が終わったも同然のビーズです。
同じビーズがゴロゴロたくさんある状態は、作品にされるのを待っている状態。
でも、それらで作品を作って ほんの少しだけ残ってしまったビーズ達は役目を果たしたビーズなのです。

ほらっ、言うでしょ?
すぐに使わないものは一生使わないって!ちょっと荒っぽい言い方ですけどね。

でも、思うんですね。
いつか、何かを作る時に必要になるかも…って!
そんな煮え切らない思いを持ちつつ、さぁ、頑張って【ビーズの整理】をしてみましょう。

収納方法については、こちらをご覧くださいね。
http://gm0117.az.shopserve.jp/hpgen/HPB/entries/4.html


ビーズの整理方法・6つの習慣を身につける

整理の習慣その1、「自分の作品に自信を持とう」

作品に自信を持つ人は、必要な物しか持たないんです。
自分が作りたいもの、得意とする作風。それらが自分で解っている人は、使わない余計なものを揃えないものです。

たとえば、ビーズ雑誌を何気に見ていたら、あら、この作品も素敵。あの作品も素敵。あれも作ってみようかなぁ、こういうのも良いけど、ちょっと難しそう。
難しそう…と思ったにもかかわらず、材料揃えちゃって、さぁ、作ろうかな。
と思う前に、何だかその気がなくなっちゃったし、だいたい、そんな作品作りたく無くなった。

なんて、経験は無いですか?

本に載っている作品と言うのは、作った本当のアクセサリー以上に綺麗に見えます。
写真家というのは、綺麗にそして価値があるかのように、撮れる魔法を持っています。
うっかりその綺麗な画像に魅せられて、本当の本当は自分の作風とは真逆の作品につい、手をだしてしまう。
それは、まだ自分の作品に自信が持てない状況だからなんです。

「わたしはそんなの作れない」では無く、「作りたくない」という自信を持つことが大事です。
自分のポリシーを大事にすることが、自信の第一歩。
さぁ、自分らしくないそのビーズ、さっさと捨ててしまいましょう!



整理の習慣その2、「使うか使わないか迷うものを捨てよう」

長く使わずに置いていたパーツ等は無いですか?

わたくしの経験談ですが、
最初からネックレスの輪になっていて穴の大きなビーズを通しさえすればネックレスになる!というパーツがありました。
いつでも、ビーズを通して端っこを接着剤で留めれば出来上がりです。
すぐ出来るのは解っているのですが、そんな事をしても何も面白くなさそうなのです。

しかし、買う時は「あら!簡単。 これならする時も首に掛けるだけだから簡単だし」とその気で買っちゃったんですが、
自分にとって「面白くない」ことに気がつかなかったんです。

ビーズを初めて間が無いころは、よく人の作品に流されてつい、お買い物をしたことがありました。

そんな時期が必要でないかと言うと、そうでもありません。
1度や2度は失敗はあるものですし、
「ビーズでしたい事」もある程度手を動かさないと解らないものですから、
何年かやってみて、「整理しよう」と思った時に考えればいいんじゃないかと思います。

でも上記みたいに、作らないと解ったパーツを使うか使わないか迷うぐらいなら、捨てちゃいましょう。



整理の習慣その3、「安いからと買ったそのビーズは何の為?」

これは、いけません!
安物買いの銭失い。とはよく言ったものです。
「安い」というだけで選んだものは身になりません。
欲しいと思っていたビーズがたまたま 安くなった。これはとてもラッキーな出来事です。
お店でとっても気をひかれたビーズ、それが安くなっていた。これも◎

意味も無いのに、いつか使うかもしれない。だとか持っておいて損は無い。とかあまり考えずに買う安いビーズ。
これは、あなたもそのビーズも不幸です。
こういうわたくしも、ずっと以前に 「福袋」と書いてあるビニールに一杯入ったビーズを買ったことがあります。

買う時に、中身も見えていたのに何故 選んだのか?と後で後悔しました。
買ってきてビニールから出した途端、「もしかしたら、このビーズ達使わないかも」と思った気持ちは的中。

それからが、捨てるかいつ捨てるかと罪悪感が残るだけ。
罪悪感が詰まった福袋ってあり得ない。と思いました。



整理の習慣その4、 「捨てるその嫌な気持ち。それを経験すると良い結果が生まれる。」

「福袋」で嫌な経験をしたわたくしは、それを機会に 欲しいビーズを買う事に徹底しています。
徹底的に嫌な気分を味わうには、まず どうしようかな?と思ったビーズを一度捨ててみてください。
ほんと、嫌~な気分を味わえます。
しかし、ここでしっかり嫌な気分を味わっておくと、次から良い結果が生まれます。
本当に欲しいもの。自分の作品作りに必要な物。が解るようになるんです。
嫌いな作品、作りたくない作品。もはっきりしてきます。
捨てる事は、悪い経験では無いので安心してくださいね。



整理の習慣その5、「置く場所と、探す時間がもったいない」

ビーズがあふれ出すと、探す時間がもったいない。そして、かなりイライラします。
ビーズはちゃんとした収納が大事です。
ですが、その収納箱を置く場所さえも、ゴミのようにあふれるとこれは重症です。

ご自分の制作スケジュールに合わせて、買ったり作ったり、またビーズを探したり買ったり作ったり。それが一番楽しい。
買うばっかり。と言うのは楽しさ半減です。
買ってきた時は嬉しいのに、やがて片付かないという悩みを抱えてしまいます。

ビーズがたくさんありすぎる悩みをかかえないようにしましょう。



整理の習慣その6、「すっきりとした空間から、新しアイデアが生まれる」

だからね、ビーズの整理収納って本当に大事♪
スッキリしたら、思いもよらぬ新しいアイディがどんどん出てきます。
一日伸ばしにしているビーズの収納、是非頑張ってやってみてくださいね!

わたくしが皆さんにここで伝えたい事は、ビーズを捨てる事で罪悪感を持たない為の考え方です。
片付かない嫌ぁ~な気分をどこかで断ち切って、
新しい習慣の考え方を持つことで、ビーズの整理は驚くほど綺麗に片付きます。
是非、皆様もビーズの整理法として新しい習慣を身につけて下さいね。


2013.12.28


カッコイイ収納バッグ


よそのお宅にお邪魔して…
整理整頓できてるなぁ~と思う時って、
どんな風になっている時でしょうか?

モデルハウスを見に行った時も
こんな部屋でビーズできたら幸せだなぁ~。
何だか優雅でいられるんじゃないかなぁ~。

そう思うかもしれないけれど、
モデルハウスは物が無さ過ぎて、結局生活感が無いから。

友人の家を訪ねた時に、わっ!キチンとしてる。
本当に整理整頓が出来てるんだ。とそう思う事あるでしょ?

もしかしたら、尋ねる前に友人がその辺に散らかった物を
どこかの押入れに掘り込んでいたとしても、
見えなければ、いつも綺麗にしているお部屋に見えますね。

こういういざと言う時に、掘り込める押入れ、一つ持っておくのも
良いかもしれません。

そこで!
これと同じことで、整理整頓出来ている「様(サマ)」って
ごちゃごちゃしそうなものを、何かの入れものに入れて
フタしちゃうことなんです。

必要の無いものが目に入らないように、「何かの入れもの」に入れて
隠してしまう事が、ひと目見て 片付いている状態を作ります。

私たちがいつも楽しんでいるビーズアクセサリー作りも
し始めると、あれこれ出して結構、散らかって来ます。

作業途中で、そのままの状態で別の用事をしにいって
戻って来たとき、ワッ!散らかってる!!と思った事ありますよね。

途中ならこれも許せるのですが、
家族が帰宅したり、思わぬ訪問者だったり そんな時に
ひと目見て散らかっていない状態にするために便利なボックス、

それがツールボックスです。

ツールボックスMサイズ赤

このツールボックスにポンポンポ~ンと投げ入れして
蓋をパチンと閉じたら、整理整頓の出来上がり。

簡単にすっきり片付く整理整頓をしましょう。


気になる収納箱の匂い

先日、「収納箱に特別な匂いはありますか?」と言うご質問を頂きました。



収納箱の匂い



「匂い」は感じる感じないが人それぞれではありますが、利用時には非常に気になる事のひとつです。

わたくしに関して言えば、鞄の匂いが気になって仕方がありません。
まず、鞄を買う前には鼻を突っ込んで匂います。
ここで、許しがたい匂いがある場合は どんなにデザインが気に入ってもあきらめます。
一旦、この鞄に入れた財布やハンカチなど匂いが移って、さらに使えなくなってしまう程、許しがたいものです。


しかし、先日友人とお買い物に出かけた時に、
「この匂い、わたし駄目ぇ~」と言いますと、
「え?全然匂わないよ。どんな匂いなの?」
「匂いは言葉で言い表せないけど、ずっと嗅いでいると気分悪くなる。」
「どう考えても私には匂わない。」

という事がありました。

こんなに「匂い」って人によって微妙なんですね。



ところで、当店のビーズの収納箱に関する匂いのご質問ですが、

まず、当店の場合は匂いがあるとしたら接着剤の問題です。

持ち歩きツールボックスも、5段引き出しのチェスト
素材がそれぞれ「紙」と「木」なので、匂いません。

特に、ファイバーボックスは「紙」であるが上に、「鋲」で留めているのでまったく匂いません。
お勧めです!

チェストの方ですが、ビーズチェストは接着剤をほぼ使っていないので匂いませんが、
ジュエリーチェストの布貼りの物”アマンダ”は、布を貼る時に接着剤を使っております。

お客様からのクレームを一度も頂いたことがありませんので、
ほぼ、気にならない匂いでは無いかと思われますが、
ここに使っております接着剤は、少し日が経つと、まったく気になりません。

わたくしも、10年程使っていますが、
古いものほどまったく匂いらしい匂いは感じられません。
しかし、新しいものは 嫌な匂いでは無いのですが全くないとは言い切れません。


当店のチェストは、生産時に約100個を一緒に作ります。
そこから、ビーズチェストになるもの、布を貼ってジュエリーチェストになるものに分かれますが、
出来上がったばかりは、少し匂いがあるのかもしれませんが、100個目を買われる方はもう匂いが無くなっている状態です。

お問い合わせ頂きましたお客様には、布を貼ったジュエリーチェスト”アマンダ”は止めて、
コルクシートを敷いたジュエリーチェストをご購入頂きました。


ジュエリーチェスト


皆様も気になることがございましたら、お気軽にお尋ねくださいませ。


葉月硝子



常にビーズが見つからない

ビーズが思うようにみつからない!
そんな不満をビーズチェストが一気に解決します

ライン

アレ、あったはず。最近、買ったはず。なのに、どこにもない。みつからない。
そんなロスタイムにイライラしどうしの貴方の不満を解消できるのは、
引出し式の大量収納が出来るビーズチェストだけなんです。

増えるビーズをすっきりまとめ、片付けられないという悩みに終止符を打ちます。

最近、断捨離の記事が目立ちますね。
この言葉が流行するという事は、少なくとも身の回りを綺麗に片づけたい。
すっきりシンプルな生活をしたい…そう思う人が多くなってきたからじゃないでしょうか?

あるいは、最近のテレビでゴミ屋敷を見て、
「あれはまずい!私…まさか予備軍じゃない?今の間に何とかしなくっちゃ!」という
恐怖感を持ってしまうからかもしれません。

どの部屋のどの場所も、早く手をつけたいところではありますが、
特に、毎日使う台所と家族が集う、または不意のお客様が来られた時にお通しするリビング、
ここがすっきりすると、人生に余裕が出来るのでは?と思わずにはいられませんね。

お部屋の片づけに関しては、皆さまと同じ悩みを持つわたくしですが、
「ビーズの収納」に関しては、「収納の成功者」であるかもしれません。

それは、2003年からこの事をずっと考え実践した年月があるからです。
「嫌な事の繰り返し…ビーズの収納」はこちらをご覧ください。

ところで、ビーズの制作はどこでされていますか?
ご家族との生活の場所以外に、アトリエ的なお部屋がある場合は別として
大抵が、同じ空間の共有です。

一番多いのが「リビング」そして「食卓」では無いでしょうか?
家族の留守や寝静まってからの「食卓」はもうすっごく広いスペースでやりたい放題!
そうでしょ?

しかし、食卓の上はビーズクラフトが終わると、途中の物はボードの上に置きっぱなし、
ボードの上では、作りかけの作品だけじゃなくその作品を作り上げるのに必要なパーツのビーズケースも
一緒に乗っけて、移動。 食卓はすっきり!

と、食卓はすっきりするのですが、出すに出したビーズ達の置き場が決まっていないから
あの箱に直したり、このトレーに乗っけたり、そうこうしている間に日が絶ってしまい、

アレ、あったはず。最近、買ったはず。なのに、どこにもない。みつからない。
イライラがつのり、とっても嫌な気分に。
意地になってさがせば、時間のロス。いっそあきらめたら、気持ちが晴れぬ。

さて、どうすべきか? 楽しいビーズクラフトが時々、イライラ、ストレスの元になっていたりする。

そんなあなたの不満を解消できるのは、すっきりした「ビーズの収納」しかありません。
2003年から、ここに注目してきたわたくしが言うので間違いはありません。

誰に助けを求めても駄目!
貴方が貴方らしいしまい方で、大量のビーズがしまえる「引き出し式」の「ビーズの収納」を
実践するしか、方法が無いのです。

ビーズの断捨離をする事も必要な時があります。
もう、何年も使っていない副資材は、貴方の好きな技法、好きなデザインでは無いのでしょう。
いっそ無理をせず、断捨離すべきだと思います。

しかし、「ビーズの収納」は断捨離で、片付くものではありません。
捨てれる材料は、そう多くはありません。
いろんな材料を持ち合わせているからこそ、ある時、デザインによってそのビーズが生きてくることがあります。
だから、そうそう断捨離は出来ません。

出来ないから、見えないようにしっかり収納してしまうのです。
見えなくなるから、とってもすっきりします。
見えないんだけれど、引出し式になっているから、見つける時に困る事はありません。

そして、もうひとつ「ビーズの収納」で大切な事は、
「ある一定の法則を自分で作る」という事です。

「ビーズの収納における一定の法則の作り方」は、こちらをご覧ください。

一定の法則を自分で作っておくと、片づけやすく見つけやすいビーズ生活が始まります。
ビーズをしない時は、自分の目にもビーズを見えなくしなければいけません。
目には見えなくても、ビーズは頭の中にちゃんとあります。

大切な事は、
1.しまって見えなくする事。
2.一定の法則に従ってしまっておく事。
3.引出し式で管理をする事。
4.リビングならインテリアのマッチングも考える事

これらを積み重ねて、実践すると「ビーズの収納」が成功します。
「ビーズの収納」を成功させるには、ビーズチェストが必要不可欠なのです。

誰でもできるのに後回し?
それはいけません。
ゴミ屋敷のように手が付けられなくなる前に、少しづつ進めて行きましょう。

具体的なビーズの収納の取り組み方(グラスマーブルを使って)

ビーズの収納は嫌な事の繰り返し

ビーズの収納は何度したか解かりません。
それゆえに、致し方なく経験を積み、その道ではプロになりました。

ライン

ビーズの収納箱を販売している宿命です。
2003年から販売しているこのビーズチェスト。

何年かに一度、何度も何度も写真撮影をしました。

その度に、ビーズチェストと一緒に撮影する「ビーズ」を
その都度、カメラマンのところに送りましたが、
戻ってくると、とにかく ビーズがぐちゃぐちゃ。

幸いにもビーズケースの造りの良さで、
ケースからビーズが飛び出して帰って来た!という事は一度もありません。

しかし、そのビーズが入ったビーズケースは、ごちゃごちゃになって帰ってきます。

その度に、まぁ~た!お片付け。全部!
あんまり嫌になって、半年程お片付けをせず ダンボールのまま過ごしたこともあります。
その間、送らなかった数少ないビーズでちまちまアクセサリー作りです。

アクセサリーを作っている間に、あ!あのビーズがいる。このビーズがいる。と思いだし、
ダンボールに頭を突っ込みます。

これではいかん!
いいかげんに片づけをしなくては…と、初心に戻り ビーズのお片付けを始める訳です。

ビーズの収納の法則は、以前より身に着けていたといいますか
法則は自分で決めるので、そこの部分は大丈夫!

ただ、ビーズがカメラマンさんの所に行っている間も、
こちらではどんどんビーズを買って増やすので、
増えたビーズと戻ったビーズでてんこ盛り。

最初に用意した、チェストでは数が足りず、すっかりチェストが増えてアトリエらしくなりました。

この快適さがたまらない。
お片付けは少し憂うつだけど、片づけた後は生活が変わったかのようなさわやかな日が訪れます。

まだ、お片付けに着手していない貴方、是非 さわやかな毎日の為に 早めのスタートをきって下さいね。


葉月硝子

8月店長の一言

8月25日まで 決算セール中!
ツールボックスがお求めやすくなりました。

_________________Hazuki___


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8/20~25 決算セール

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