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映画 おみおくり


高島礼子 おみおくり



高島礼子さんが映画「おみおくり」の中で当店の
メイクボックスを持って出演して下さいました。



高島礼子さん主演 映画「おみおくり」撮影ついて


4月12日、富山県氷見市阿尾の上の八太郎さん宅にて撮影がありました。
高島礼子さんは、亡くなった人を棺に収める納棺師の役を演じられます。
この映画は、文音(あやね)さんを演じる若い女性が納棺師(高島さん)と出会い、
大切な人との死を受け入れて成長していく過程を描いたものです。
富山県氷見市阿尾では、弟子入りしてきた女性に死に化粧の仕方を教えるシーンです。
--2018年3月公開予定--


納棺師さんと言いますと、一般に知られていない職業とも言えるかもしれません。
また、お葬式の場や死に化粧と言った言葉を聞いただけで
その世界は、少しダークなイメージです。しかし、近しい人が亡くなった時に、とても感謝する存在の方です。
幸せにも、これまで身近な方を亡くした経験、お葬式をした経験が無い方は
少し遠い存在のように思われるでしょう。



わたくしと納棺師との出会い
わたくし事ですが、
ここ25年ぐらいの間に、何度かお葬式を出す経験をしました。


祖母の死
まずは、相方の祖母です。
25年前と言いましたら、まだそう遠くはありませんが、
その頃は、「お寺」でお葬式を致しました。
祖母は、夕食の後 あくびをひとつして目を閉じ、そしてすぐに亡くなりました。
あまりの静かなお参りに、まさか…と思う状況でした。
そんなふうに自宅で亡くなったので
そのまま、葬祭の方に連絡をし、そして 納棺師さんに来て頂きました。
知らない方の為に一言付け加えるなら、納棺師さんをお呼びするのは葬祭の方で
直接、わたくし達が連絡する事はありません。


間宮 父の死
その後、20年ほど前の阪神大震災、この時はわたくし達はお葬式を上げる機会を得ず
無事、乗り切りましたが、
ほどなく、震災の復興も落ち着き始めた頃、相方の父が他界しました。
物静かな、人を笑わせたり、ひょうきんな事が出来ない、ただただテレビとお酒を
こよなく愛す人でした。
しかし別の言い方とすれば「楽しくもない父」でしたが、
最後に亡くなる時は、左手におちゃわん、右手にお箸、そしてそのお箸の先にまぐろの造りを
挟んで、そしてコロンと後ろにひっくり返ったまま、死んでゆきました。
何年もたつと、ひとつの笑い話。そんな笑い話を置き土産に他界した父は、やはり祖母と一緒の
自宅での死でしたので・・・・・、わたくしたちも良く覚えています。
納棺師の方と湯灌師の方がペアでいらっしゃいました。
お風呂のような湯船をお持ちになりました。
もともと痩せていた人でしたが、死に化粧をして頂いたら、生きている時より華やかで元気な
顔になり、それはもう「亡くなった人」というより、元気そうなお顔で旅立ってくれたので
納棺師さんの仕事はこういうお仕事と、初めてわかった気が致しました。


間宮 母の死
それから13年ほどの間は、親戚などのお葬式はありましたが
身近には何事も無く静かな毎日を送っておりましたが、
2014年、春、相方の母親というもっとも離れがたい人との別れが待っていました。
92歳になっておりましたので、寿命と言えば寿命ではありますが、
ちょっとした自宅での事故で病院に入院する事になり、そのまま帰らぬ人となりました。
その時は、病院で亡くなりましたので病院から葬儀場まで直接行くことになりました。
そんな訳でございますから、納棺師や湯灌師さんと直接会う場面はありません。
と、申しますのは この頃になりますと「エンバーミング」という亡くなった方への処置が
時代的に出て来たんです。
母には、このエンバーミングを葬儀会社の方に頼んだため、納棺師さんにお願いする必要が
無かったようです。(と、言いますかエンバーミングの最後に納棺師さんの仕事が含まれます)


葉月 父の死
さて、その悲しみも言えない間に、その7か月後わたくしの父が亡くなりました。
胃癌の手術を受け元気で退院して自宅療養をしておりましたが、
お医者様の「手術はしてもしなくても後3ヵ月」という言葉に従うかのように亡くなりました。
ですから、この父も自宅での最後となりましたが、
先にお話しさせて頂いた相方の父の時のように、自宅に納棺師さんや湯灌師さんが来られる
と言うのも、もちろん無くはないですが、この時は違いました。
当たり前のように、葬儀場でその場所が設けてあり、広い畳の部屋で湯灌、そして納棺などが行われました。
確かに、その時納棺師さんは当店が売っているようなメイクボックスをお持ちでいらっしゃいました。


少し、プライベートなお話しをさせて頂き、またこういう形で納棺師さんの仕事を知っておりましたので
納棺師という職業の方にメイクボックスが売れていく事は不思議ではありません。
ただ、25年の間にはお葬式の形が変わったなぁと思わずにはいられないですし、
またどのように形や式が変わろうとも納棺師さんのお仕事は必然的なものと感じます。
納棺師さんのお仕事を身近で感じた事の無い方、いつかは一度は経験する事ですので
是非、高島礼子さん演じる「おみおくり」ご覧になって下さいね。



葉月硝子

11月店長の一言

街では、もうクリスマスムードがたっぷり! 一年がアッと言う間にすぎていきます。

_________________Hazuki___



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